さいたま国際マラソンが第4回目を迎えますが
東浦和周辺もまたコースとなっているので
交通規制も長い間やっています。
車を使う人もそうですが
自転車もまた規制のなかには入れないので
注意が必要です。
さてその規制はどのあたりが対象なのでしょうか。
東浦和周辺のさいたま国際マラソンの交通規制は?
開催日
2018年12月9日(日)
09:10 START
東浦和周辺での規制時間は09:00~15:00頃までとなります。
交通規制も東浦和周辺ではこの時間を過ぎると開始されてしまうのです。
しかも東浦和周辺は10㎞地点と30㎞地点が折り返しであるので
規制の時間も長くなってしまいます。
さいたまスーパーアリーナが出発と到着点となっており
東浦和周辺では浦和駒場スタジアムから463バイパス~埼玉スタジアム2002
その先4号まで行って折り返しさらに、東浦和駅入り口交差点が
第3折り返し地点になっているので規制の影響は大きいですね。
463バイパス使えないので横切るには
下をくぐっていかなければいけません。
中尾陸橋下と見沼大橋下は通れますので大体ここまで行って通過することになります。
休日なので車はもともと少ないので大渋滞するといったことは
周辺ではあまり見かけないので、皆さんうまく回避されてるのかと感じます。
463バイパスをまたいで移動する場合にはちょと大変ですが
その日はどうしても外出する場合は規制解除後に移動するのがいいかと思います。
さいたま国際マラソンはバスの運行にも注意が必要です。
さいたま国際マラソンでは長時間にわたり通行止となる
場所があるため当然バスの運行にも支障が出ます。
かなりのところでバス通りに関係してるので
バスの運休や大幅な変更もあって当日はバスを使う予定のある人は
十分注意してください。
またタクシー利用も大幅な迂回によって
料金も高くなってしまいますので事前に確認しておきましょう。